気候温暖な静岡は清水の地。
陽の光、涼やかな風、草の息吹・・・
茶葉と同じように季節の移ろいを肌に感じながら、徒然なるままに小林文子の「今日」を綴ります。

今日はどんなことがあるのかしら?

ご挨拶

一期一会

いつもの年のように

長月

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